電源ユニットの重要性
電源ユニットは全てのパーツに電力を供給する「心臓」です。品質の低い電源は、パーツの故障やシステム不安定の原因になります。
80PLUS認証とは
電源効率を示す規格。効率が高いほど発熱が少なく、電気代も安くなります。
| 80PLUS Standard | 効率80%以上 | エントリー |
|---|---|---|
| 80PLUS Bronze | 効率82〜85% | コスパ重視 |
| 80PLUS Gold ⭐ | 効率87〜90% | おすすめ |
| 80PLUS Platinum | 効率90〜92% | 高効率 |
| 80PLUS Titanium | 効率94%以上 | 最高効率 |
おすすめ:80PLUS Gold以上を選べば間違いありません。
必要ワット数の目安
| 構成 | 推奨電源 |
|---|---|
| RTX 5060 + Ryzen 5 | 550〜650W |
| RTX 5070 Ti + Ryzen 7 | 750〜850W |
| RTX 5080 + Ryzen 9 | 850〜1000W |
| RTX 5090 + ハイエンド | 1000〜1200W |
余裕を持って選ぶのがポイント。システム消費電力の1.5〜2倍が目安です。
ATX 3.0 / 12VHPWR について
RTX 40/50シリーズでは新しい12VHPWR(12V-2x6)コネクタが必要です。
注意:旧電源で変換アダプタを使うと、接続不良による発熱・溶解リスクがあります。
RTX 50シリーズを使うならATX 3.0対応電源を強く推奨します。
おすすめ電源【2025年版】
- Corsair RM850x (2024) ─ 850W Gold、ATX 3.0、静音設計
- Seasonic FOCUS GX-850 ─ 850W Gold、高信頼性
- Corsair HX1000i ─ 1000W Platinum、ハイエンド向け
- be quiet! Dark Power 13 ─ 静音最強、Platinum/Titanium